会長挨拶

この度、日本ホスピタリティ·マネジメント学会会長に就任しました崎本 武志(さきもと たけし)でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
本学会は、ホスピタリティおよびホスピタリティ·マネジメントの学術研究団体であり、これらの領域で活動する研究者·教育者·実務者·学生に開かれた共創の場としての学会活動を目指しております。
世界情勢が不穏な中、国際社会のあり方や産業をはじめ、あらゆる分野において、パラダイムシフトが求められております。
一方で、AIの発達などの情報化、システム化が進展する中、あらためて人間のあり方が問われています。そして、国境を越えた相互連携への発展、地域間の相互連携の推進、環境への配慮など、よりよい人間社会の構築が一層求められております。
本学会では経営学のみならず経済学、工学、政治学、社会学、法学、農学、民俗学、心理学、医療福祉など、学際的な応用分野を担う学術研究団体として、多様な分野の会員の皆様が集い、学術をベースとして幅広く活発な議論が展開されています。
本学会では、これら各要素間の関係性の本質や現象を捉え、各要素間での相互理解·相互連携·相互発展に向け、共創的イノベーション創出の実現を目指しております。
未来のより良い社会を目指し、ホスピタリティやホスピタリティ·マネジメントを理論的かつ実践的に研究される方々の本学会へのご入会·ご参加を心よりお待ち申し上げております。
2026年9月吉日
日本ホスピタリティ・マネジメント学会
会長 崎本 武志
