情報化に伴なう自動化、システム化が進展する中、あらためて人間のあり方が問われているとともに、国境を越えて同業種・異業種を問わず企業間の相互連携へと発展、また地域間の相互連携の推進、このような動向の研究を「ホスピタリティ」の研究と本学会は位置づけております。
2023年10月1日開始の適格請求書(インボイス)制度への本学会の対応方についてご説明いたします。本学会は免税事業者のため、適格事業者の登録を行っておりません。また、年会費、大会参加費については、学会の事業活動である学術活動の費用を、参加者である会員にご負担いただいている観点から、対価性はないと判断されるため、消費税については課税対象外(不課税扱い)としております。
学会誌『HOSPITALITY』には、多くの分野からの論文が掲載されており、ホスピタリティ産業を超えた新興学術分野であると思います。
大学院講師
競争戦略論担当 / 男性
製造業のサービス事業化を研究しています。製造業においても、おもてなしやホスピタリティという概念は重要なテーマになっていると思います。
電機メーカー勤務
マーケティング担当 / 男性
研究発表をすれば、論文や研究報告を投稿できるので研究業績を積んでいくのに大変よい学会であると思います。
中央大学政策文化総合研究所
客員研究員 / 男性
地域再生に向けた産学官の取組みや、鉄道事業におけるホスピタリティ政策等お話が聞けて大変参考になりました。
横幹連合
産学連携委員 / 男性